「チャールズ・レニー・マッキントッシュ」

 
マッキントッシュのデザインは、垂直と水平が強調された作品、
実用性だけでなく、美しさを追求した物も多い。
背もたれの部分に格子を入れたものが印象的。

私が「いいな〜」と思ったのは、「ウィローチェア」。
ミス・クライトンが、ティールーム設計の際にマッキントッシュに依頼したもので、ウェイターがお客様に呼ばれるまで控える時に使用されていたらしい。

背もたれの格子のラウンドがとてもきれい。
実物を見たことはないけれど、背もたれのラウンドが座った時に
体をゆだねても心地よさを感じさせそうな気がする。

夜、スタンドで照らしたら壁に映った格子のラウンドが綺麗に写ると思う。
座る以外にも、部屋のオブジェとしても演出してくれそう。

もう一つ、眺める為の椅子。ラバーバックチェア「ヒルハウス」。
背もたれのシルエットはこれも素敵。
ハイバックもすばらしい。
背もたれは背中に合わせて少し丸くカーブしてある。
実用性というよりはオブジェとしてゆっくり眺めていたい。

我が家のリビングにはオブジェとしてだけの眺める椅子を
置くのにはすこし無理があるが、
将来的に私だけのデザイナーチェアを「マッキントッシュ」で
是非、手に入れたいと思っている。